クリニック経営ブログ

最近のオススメマンガ

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新人に仕事に対する姿勢を伝えるなら、この一冊で十分!
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プロ医療従事者必読の教科書。
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クリニック、診療所の経営コンサルティングを実施しています、
内科 眼科、耳鼻科などの医科クリニックの経営コンサルタント 根本和馬です。
仕事柄、多くの書籍を読みます。
主にはビジネス書が多いですが、マンガもよく読みます。
銀の匙.JPG
最近読んだマンガで何と言ってもオススメは「銀の匙」です。
ちなみに先日発表になった「マンガ大賞2012」でマンガ大賞を
受賞した作品です。
夢や目標が見つからない高校生が、農業高校の寮生活を通して、
「夢や目標とは?」「生きるとは?」「(牧場)経営とは?」など
様々なエッセンスが学べる点が魅力です。
さすが著者が北海道十勝生まれで家業の酪農と畑作農業を
手伝っていたという経歴があるからか、ひとつひとつの場面が
詳細に描かれていて、思わずページをめくるスピードも早くなります。
テルマエ.JPG
同じく「マンガ大賞2010」のマンガ大賞を受賞し、
映画化も決定している「テルマエ・ロマエ」を読んだ時も
感じましたが「テルマエ・ロマエ」はお風呂や銭湯が舞台であり、
前述したように「銀の匙」は、農業、牧場経営、家畜などの関わりが
テーマとして描かれており「こんなマンガ、これまで無かった」
という作品が支持を受けていると思います。
「この差別化」というのは、クリニック経営においても
重要なキーワードです。
「当院は近隣のクリニックと何が違うのか」
「当院は他のクリニックと比べて、○○に力を入れている」
という事が明確に打ち出されているかどうかは、
患者様から選ばれるクリニックを創る上で、とても
大切な事です。
鋼の錬金術師.JPG
最後に余談ですが、この「銀の匙」の著者の代表作である
「鋼の錬金術師」もとても面白いのでご興味があれば、ぜひご一読下さい。
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根本流口コミ理論

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これだけクリニックが増えてくると、最早「開業していれば、黙っても
患者様が集まる」という時代ではなく、初診の方が再診に繋がるのはもちろんのこと、
既存患者様が、ご家族やお友達、職場の人に対して
「〇〇クリニックにこの前行ったら、とても良かったよ」
と、プラスの口コミをしてくれるかどうかが、
とても重要です。
さて、この「口コミ」と関連のあるキーワードが「期待値」だと
私は考えています。
良い口コミも、悪い口コミも、この期待値が
密接に関係しているのです。つまり
プラスの口コミ・・・患者様の期待値を上回った時に発生するもの
特に口コミにならない・・・患者様の期待通りだった時
マイナスの口コミ・・・患者様の期待値を下回った時に発生するもの
カイロ.JPG
そのように考えると、ここ最近暖かい日が増えてきましたが、
ある日もの凄く寒い日に、私は岡山県でコンサルティングだったのですが、
コンサルを終え、院長先生と入った和食料理屋さんで、お会計時に
「今日は突然寒くなりましたので、カイロをご用意しました。
よろしければお使い下さい」
とカイロを渡して下さいましたが、これはプラスの口コミが
起こる事が期待出来ます。
これは一例に過ぎませんが、常に「患者様の期待を超えよう」
という意識を持てば持つ程、期待を超えるサービスが出来ます。
「どうすれば患者様の期待を超えるサービスがご提供出来るか?」
ぜひクリニック全体の目標にしてみて下さい!
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「ばんぶう」3月号が発売になりました!

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ばんぶう3月号.JPG
毎月連載させて頂いているクリニック経営に関する雑誌
「BAMBOO(ばんぶう)」の3月号が発売になりました!
今回の執筆テーマは「当たり前のことを当たり前にやる」です。
医経統合が実現するクリニックを作るためには、院長とスタッフの
信頼関係が構築されている事が不可欠です。
ではどのようにして信頼関係を構築していくのでしょうか?
それは「院長(自分)がされて嬉しいことをスタッフ(相手)にしてあげて、
院長がされたくない事をスタッフにもしない」という事だと思います。
もちろん人間は完璧ではありません。
このような事を書いている私も、まだまだ修行不足、精進不足です。
ですが、今は出来ていなくても、それが出来るように意識していく事が
何よりも大切なのだと思います。
ぜひ読んでみて下さい!
クリニック 診療所 経営の専門誌『BAMBOO』3月号はこちらよりお申込み下さい!


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Q.特に患者数には困っていないのですが、それでもHPは必要でしょうか?

私は医科も歯科もコンサルティングをしていますが、現在のところ、医科と歯科ではHPの位置付けが異なると考えています。
歯科では「増患」「新患獲得」がHPを作る最大の理由だと考えています。
しかし医科では歯科程、現時点では患者数や業績に困っている訳ではないクリニックが多いと思います(当然何も対策をしなければ、今後は困っていくこと必至ですが)。
では医科においてHPを作る最大の理由は何かと言うと「優秀な人財の獲得」です。
私の殆どのクライアントでは、しっかりとした求人ページを作り、求人雑誌や求人サイトなど、その媒体に関わらず「当院HPをお読みの上、ご応募下さい」という一文を添えるようにしています。
そうする事で、医院の求める人材についてや仕事内容などをしっかり理解した上で応募をしてくる応募者が増えます。必然的に、入社後に良い人財となる可能性が高いという事です。
以上のような結果を得るためにも、目先の患者数や業績に困っていなくても、しっかりとしたHPを作る事が、医科のクリニックや診療所においても必須だと思います。

「逆茹でがえる現象」を目指せ!

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クリニック、診療所の経営コンサルティングを実施しています、
内科 眼科、耳鼻科などの医科クリニックの経営コンサルタント 根本和馬です。
コンサルティング、セミナー参加などにより、院長やスタッフの
意識が上がり、業績的にも結果が出てきたクリニックや診療所には
次のステージが待ち構えています。
それは「新人が長く続かない」という事です。
その理由は新人自身の問題によるところもあると思いますが、
それ以上に大きな要因が「院長や先輩スタッフの意識の高さに
自分がついていけるのか?」という不安と自信の喪失によるものの方が
大きいと、私は考えています。
そのようなステージを迎えたクライアントには、事ある毎に
「皆さんは今の仕事の姿勢が当たり前だと思っているかも
知れませんが、これから入社してくる新人は違いますよ。
新人に対して”意識が低いなー”とあまり思わずに、徐々に
意識を引き上げる姿勢を忘れないで下さいね」
と伝えるようにしています。
例えば私のクライアントの多くは、3ヶ月に1冊、学びや気付きのある
本を読んで感想文を書くという「読書感想文」という取組みを実施していますが、
これが定着してくると「本を読むのが当たり前」というスタッフが増えていきます。
しかし、これから入社してくる新人は、
果たしてそうでしょうか?
これまで1000人以上のスタッフと個人面談を
実施してきましたが、
「〇〇さんが最近読んだ本の中で、面白かった本や
勉強になった本はありますか?」
という問い掛けに対して、まともな書籍のタイトルが
返ってきた事は殆ど無く、大半のスタッフは
「最近読んでいない(実際はずっと読んでいない)」
「元々本を読むのは好きではない」
「マンガ、雑誌なら読む」
という回答であり、これがむしろ新人スタッフの「当たり前」と
思うべきだと、私は考えます。
現在は様々な学びによって、意識が引き上がった既存スタッフも
入社当時は、今の新人のような意識であったにも関わらず、既にその
時代の自分は過去のものとなり、今の新人に対して「本当に今の
新人は仕事に対する意識が低いんだから…」と肩を落としています。
なので、今後入社してくる新人に対しては、いきなり過度な
要求はせず、
「そう言えば、入ったばかりの私もこうだったな」
と、長く温かく見守る位の方が丁度良いと思います。
私はこの姿勢を「”逆茹でがえる現象”を目指しましょう」と
伝えています。
「茹でがえる現象」とは、水の入った鍋にかえるを入れて、
徐々に熱していくと、かえるはその水温の変化に気付かず、
熱湯の中でゆであがってしまうという、ビジネスの世界では
「外部環境の変化を敏感に察知し、自らも変化せよ!」的な
例え話として使われるのですが、これは良い意味で、新人スタッフ
教育にも言い換える事が出来ます。
最初は「本なんて読みたくなーい」と言っていた新人スタッフも
徐々に教育していく事で、2~3年後には「私、最近1ヶ月に1冊は
本を読んでいます!」と答えるようなスタッフになる現象を指します。
逆茹でがえる現象が実現するポイントは前述の通り、
「入社した当時の自分はどうなったのかな?」と、自己を省みながら
長く温かく見守りながら、少しずつ大切なメッセージを伝えていく
という事です。
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業績が上がらない理由

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現在2月26日からスタートする年4回のセミナー「医経統合実践塾」のお申込みを
承っております。各回ゲスト講師の先生をお招きした超実践型セミナーですので、
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クリニック、診療所の経営コンサルティングを実施しています、
内科 眼科、耳鼻科などの医科クリニックの経営コンサルタント 根本和馬です。
「スタッフを増やした事によって、もう少し患者数(医業収入)を
増やせると思いましたが、思った程は数字が伸びないですね」
これまで多くの院長先生からこの言葉を聞いています。
では何故このような事が起こるのでしょうか?
もちろんこの要因はひとつという訳ではなく、医院の置かれた
状況によって異なると思いますが、私が思う大きな要因のひとつは、
「スタッフの当事者意識が薄れた」
という事だと思います。言い換えれば「スタッフの非当事者意識が増した」
という事です。
「これは誰かがやってくれるだろう」
「これは私の仕事じゃない」
「その日、私は休みだったから…」
「私は受付(看護師)だから、診療室(受付)の事は分からない…」
このような感情を「非当事者意識」と言います。
そしてこの「非当事者意識」は、人数が増える程、
比例して増していきます。
ではこの「非当事者意識」をゼロには出来ないまでも、どうしたら
緩和や減少出来るのかと言うと、
1.役割分担を明確にする
2.朝礼(終礼)、ミーティング、報連相ノートなど、
情報共有の場(ツール)を強化する
3.当事者意識と非当事者意識について、
常にスタッフに伝えていく
これらが有効な手段であると、これまでのコンサルティングを
通して痛感しています。
現在既に多くのスタッフが働いているクリニックや、
今後拡張予定などでスタッフが増える事が予想されるクリニックは
ぜひ参考にして頂ければと思います。
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Q.医経統合実践会がプロデュースしたHPがとても良いので、他社で マネして作ってもらっても良いですか?

私はこれまで8年間に渡って、成果の出るHPやHPにどのようなコンテンツや文章を掲載したら良いのか、またSEO対策についても研究してきました。
医経統合実践会がプロデュースさせて頂いたHPは、これまで学んできた事の集大成と言えますし、事実私のクライアント様のHPに非常によく似た内容のHPを作っている医院の情報も得ております。
私が強調してお伝えしたいのは「モデリング」と「丸写しする」というのは意味合いが全く異なるという事です。
前者であればもちろんOKだと思います。これは何もHPに限らず、あらゆる行動の数々は、これまでの先駆者の行動を真似る事で培われた事ですし、能の言葉である「守破離」の最初の段階である「守」は師匠の教えや考え方、行動を徹底的に真似るところからスタートします。
ですから医経統合実践会がプロデュースさせて頂いたHPを見て
「こういうコンテンツ(項目)をうちの医院のHPにも入れよう」
「この医院のアクセスマップは当院でも取り入れよう」
と、モデリングされるのなら、それは良いと思います。
しかし例えば「当院で実施している検査」という項目に書かれている文章を一言一句丸写ししたり、求人ページの表現を前後組み替えただけというようなHPの作り方は「モデリング」という領域を超え「丸写し」と言えると思います。
尚、医経統合実践会がプロデュースさせて頂いたHPにつきましては、下記のようなページを設ける事で、著作権を守らせて頂いております。
http://www.ikeitougou.jp/copyright.php
インターネットの世界には「ネチケット」という言葉があります。「ネット」と「エチケット」が合わさった言葉です。
HPを制作する上でも、ネチケットは大事にしたいですね。

社会的証明が空港で活かされている事例

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クリニック、診療所の経営コンサルティングを実施しています、
内科 眼科、耳鼻科などの医科クリニックの経営コンサルタント 根本和馬です。
仕事柄よく飛行機に乗ります。
しかし飛行機に乗る上で、私のストレスのひとつが「手荷物検査」です。
おそらく同じご意見の方も多いのではないでしょうか。
なぜ私が手荷物検査がストレスなのかと言うと、前に並んでいた人が
貴金属類やペットボトルを身に付けたまま、検査ゲートを通ってしまい、
アラーム(チャイム?)が鳴り、それによって後ろの人が
詰まってしまうからです。
「前の人が鳴っていたら、自分はそうならないように
気を付けようよ」という気持ちと「飛行機に乗り慣れていなければ
そうなるのも仕方ないか」という気持ちが錯綜し、何とも
複雑な心境に駆られるのです(実際はそこまで大袈裟ではないですが)。
そのような中で、先日北海道帯広市にある「とかち帯広空港」にて
素晴らしい取組みを実践されていました。
それは手荷物検査で並ぶ人達に対して、係員が
「皆様のおかげで再検査が無くスムーズに検査出来ております。
これから検査を受けられる方も、ぜひご協力をお願い致します」
と声を掛けていたのです。
これは心理学で言うところの「社会的証明」と言われているものです。
人は大衆の行動に左右されるという現象を指します。
日常の場面では、例えばコンビニのトイレは
このような表示をしているトイレが多くあります。
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「トイレをキレイに使って下さい」ではなく
「いつもキレイに使って頂きありがとうございます」と
表現する事で「みんながキレイに使っているなら、自分も
キレイに使わなければ」という気持ちを強化する役割があります。
事実、とかち帯広空港においても、係員が前述したような
声掛けを実施する事によって、単に並んでいた人も、改めて
自分の荷物をチェックする人が多く、それによって再検査は
私が知る限り、ひとりもいませんでした。
元々手荷物検査場には係員がいますから、この取り組みにおける
費用は0円という事です。しかし時間的なコストだけでなく、乗客の
ストレスをも緩和したこの取り組みは、非常に秀逸だと私は思います。
ちょっとした工夫や改善しようとする意識で、
企業経営や組織運営は更に善くなるという事を
とかち帯広空港の取組みから学ばせて頂きました。
ぜひ皆様のクリニック、診療所経営においても、役立たせて頂ければ
嬉しいです。
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Q.ホームページに掲載する写真はプロにお願いした方が良いですか?

「なかなか診療が忙しくて写真を撮ってもらう時間がない」
「そこまでHPに費用を掛けなくても良い」
「撮影業者を探すのも面倒だ」
このような意見もあるかと思いますが、写真は出来ればプロにお願いした方が良いです。
何故なら、素人がデジカメで撮影する写真とは全くクオリティが異なるからです。
HPにおける写真は、医院のブランド力を向上させる上で極めて重要です。
リゾナーレ.JPG
大人気番組『プロフェッショナル~仕事の流儀~』の記念すべき第1回に登場した星野佳路氏が代表を務める「星野リゾート」のひとつである「リゾナーレ」が多くの顧客に選ばれている理由のひとつは、HPの「フォトギャラリー」というコンテンツにも代表されますが、その写真の美しさにあるとも言われています。それだけHPにおける写真は大切なのです。

Q.医経統合実践会でスマートフォンサイトを制作すると、費用はいくらでしょうか?

医経統合実践会でスマートフォンサイトを
制作されるにあたっての費用は以下の通りです。
■費用
基本制作費:18万円
○基本パック(全10~12ページ程度)
・TOP
・院長紹介、スタッフ紹介
・院内ツアー
・診療科目ごとのページ(5ページ程度)
・アクセス
・求人
・問い合わせフォーム
これを基本内容とし、ページ数が大幅に増える場合は別途見積もり。
■更新費
都度発生
修正一度の依頼で、
・5箇所まで 1万円
・10カ所まで 2万円
・それ以上はお見積もり


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