医経統合実践会
昇給したり、賞与を支払ったり、医療機器の購入・修理など、クリニック経営にはお金が必須であり、それは増患によって実現します。もちろん患者さんにとって良い医療を提供することが前提ですが、どうしたら増患に繋がるのかお伝えします。
詳しくはこちらクリニックに来院する患者さんの不満ベスト3に入る「待ち時間」。これを改善するために、医療の質を落とすことなく、診療のスピードを上げることが不可欠です。
詳しくはこちら「このクリニックにこれからも来院し続けたい」と思って頂ける患者さんが増えることで、他院の立地や診療時間に左右されないブランドを作ることが出来ます。
詳しくはこちらクリニックは少人数の組織ですので、スタッフひとりひとりの状態が、クリニック経営の結果に直結すると言っても過言ではありません。どうしたらスタッフのモチベーションが上がるのかをご紹介します。
詳しくはこちら「採用・教育を制するクリニックが、クリニック経営を制する」と言っても過言ではない採用。スタッフを巻き込む採用手法についてお伝えします。
詳しくはこちら採用システムを充実させ、良い新人スタッフが採用出来ても、教育システムが無いと、ダイヤモンドの原石である筈の新人は単なる石のままです。ここでは他院の教育システムをご紹介します。
詳しくはこちらどう歯科クリニック様 実践塾ご参加後の変化
医経統合サポーター 松岡 優花のご紹介
片桐眼科クリニック様 実践塾ご参加後の変化
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LINE登録はこちら医経統合実践会のメインセミナー「医経統合実践塾」は開始した2012年はご参加者が10名でしたが、年々ご参加者が増え2018年には165名を超えるセミナーに成長しました。
院長先生はもちろん、スタッフ様が実践塾に参加されることで、クリニック経営活性化に不可欠な「採用」「教育」「スタッフモチベーションアップ」「増患」「待ち時間対策」などを真剣に考える機会が生まれます。
クリニック経営活性化に関する取り組みをスタッフ様が自主的にされる姿を見て「私よりも遥かに頑張っている人がいるんだ」と、刺激を受け、切磋琢磨し合うようになります。