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クリニック経営ブログ

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根本的古畑任三郎好きなエピソード ベスト3

こんにちは。根本和馬です。

実践塾第2回開催のため、すっかりブログを放置してしまいました(汗)

8月から始まる第3回までは、ややゆとりがある期間ですので、ぼちぼち再始動です。

さて、前回のブログで「古畑任三郎はこれまで視た連ドラベスト1」と記しましたが、今回は素晴らしいストーリーの中でも、特に私が好きなものを3話挙げます。

第3位「VS大宮十四郎(小林稔侍さん)」

小林稔侍さん演じる大宮十四郎は時代劇スターですが、撮影所を閉鎖しようとしている社長をリハーサルでの事故死に見せかけて、刀で惨殺します。

社長を殺害したのは、撮影所を閉鎖することによって、職を失うスタッフを守るためであり、そのような人ですから多くのスタッフに愛され、小道具係は「私が真剣と偽物をすり替えた」と、自身の犯行であると嘘の供述をして、罪を被ろうとします。

物語の最後に「十四郎さん、あなたは皆から愛されてます」という古畑に、月夜を背景に「男は命をかけても守らなきゃならないものがある。そのためなら、何回だって(殺人を)やるつもりだ」と言い切った十四郎さんは、とても男前でした。

第2位「VS林功夫(木村拓哉さん)」

今作は古畑任三郎のシーズン2で放送されたのですが、シーズン1の頃から「犯人役にキムタクが出て欲しい!」と熱望していた私はキムタクの出演が決まったことを知ると「キターーー」と叫んだことを昨日のことのように憶えています(笑)

なので、最早内容が面白い、面白くないはどうでもよく(実際、とても面白かったのですが)、キムタクが古畑と対峙している場面を見れただけで幸せでした。

前述した大宮十四郎が撮影所スタッフの雇用を守るための殺人だったのに対し、林君は自身の研究室から見える時計台に観覧車が被っているため、その観覧車を爆弾で撤去しようとしただけでなく、爆弾の設置を遊園地の警備員に見られたことから、警備員を撲殺した、というとんでもなく自分本位な理由です。

「なぜ爆弾を仕掛けたのか?」と問う古畑に、嘲笑気味に動機を答えた後、キレた古畑にアントニオ猪木もビックリのビンタを喰らうという結末でした。

ちなみに、全43エピソードの中で、古畑が手を上げた犯人は先にも後にも林君だけです。

更に言うと、キムタクは「VS SMAP」でも古畑と対峙し逮捕されていますので、唯一「古畑任三郎に2回逮捕された俳優」ということになります。

更に更に言うと、林君とキムタクは古畑に仕掛けられた全く同じ罠によって、犯罪を暴露することとなりました。この辺は脚本家の三谷幸喜さんの遊び心と推察します。

第1位「VS安斎亨(津川雅彦さん)」

実は安斎さんが誰かを殺害しようとしていた訳ではなく、若い奥さんと自身の担当編集者の不倫を知った安斎さんは自死を選ぶことで、二人に罪の意識を刻み込もうとしました。

実際は自死ですが、安斎は奥さんと編集者の共犯で殺されたのではと推理させるために、学生時代の友人である古畑を自宅に招いたのです。

古畑に計画を暴かれ、それでも死を選ぼうとする安斎に

「明日死ぬとしても、(人生を)やり直しちゃいけないって誰が決めたんですか?」

と、心から訴えかける古畑の姿は、今は田村正和さんも津川雅彦さんも亡くなっているからこそ、余計に泣けてきます。

ちなみにこの話は、当初はエピソード3の最終回に予定していたそうです。

結局、エピソード3の最終回は江口洋介さん扮する人物と対峙する前編・後編が描かれましたが、私はこの安斎さんとの対峙が最終回の方が良かったと、今でも思っています。

と、語れば語る程、語り尽くせぬ古畑愛。

今後、別の俳優さんで古畑復活などのニュースもありますが、古畑は田村正和さんだからこそ、多く人の胸に残るのだと思います。

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