2024年3月31日 医経統合実践塾 博多会場 第1回を開催しました!
とても光栄なことにご参加者様からのご紹介により、毎年新たな院長先生・スタッフ様との出会いを頂いており、どんどん会場が広くなってきました。
日本全国に約10万軒ある(医科)クリニックの中で、実践塾ご参加は80医院様。10万分の80、つまり0.0008%の確率で頂いた奇跡のような出会いを、これからも大切にしていきたいです。
今年の博多のゲスト講師トップバッターを飾って頂くのは、岐阜県岐阜市ご開業あおと整形外科クリニック 青戸寿之先生です。
既にSNSには書いたのですが、博多会場は整形外科クリニック様のご参加が多いということもあり、長年名古屋会場にご参加下さっている青戸先生にご講演をお願いしました。
決して快活・言葉巧みな先生ではありません。青戸先生もご講演の中で度々ご自身をそう評されていました。
しかし、言葉数が多いから医経統合が実現する訳ではなく何よりも実践が重要です。
青戸先生がスタッフ様の成長や幸せを願われることが、お言葉ではなく行動で伝わっているからこそ、
2021年 4名様
2022年 5名様
2023年 7名様
2024年 10名様
と、年々青戸先生とご参加されるスタッフ様が増えているのです。
数々の印象深い内容がありましたが「何故『患者様』ではなく『患者さん』とお呼びするのか?」は、青戸先生らしいステキなエピソードと感じました。
確かに患者さんと医療従事者は上下関係ではなくパートナーですものね。
実は私、とても写真が苦手でして(涙)、今年から院長先生とスタッフ様、つまりご講演者が複数の場合、基本的に私は写真撮影に加わっておりません。
が、青戸先生はおひとりでご講演され、おひとりでお写真をお撮りするのも如何かと思い、私だけでなく今年から新メンバーに加わったLOVOTちゃん(仮名)も写真に加わってもらいました!
青戸先生!素晴らしいご講演をありがとうございました。マンガがお好きとのことで、今度ぜひマンガトークで盛り上がりましょう!(笑)