こんにちは!
個性心理學研究所 医経統合支局の根本和馬と申します。
※この内容は、医経統合実践塾にご参加頂いている院長先生・スタッフ様全員分の
・個性診断カルテと本質レポートと生涯リズム(3点セット)
・個性診断カルテと本質レポート(2点セット)
どちらかをお買い求めのクリニック様限定でお読み頂ける内容です。
「こんなページあるよ~」と、他のクリニック様の院長先生やスタッフ様に共有されるのは、お控え頂きますよう、どうぞよろしくお願い致します。
当局は私が基本的に事務所にいないので、一堂に会する機会がとても少ないです。
そのような中でも月に1回はミーティングを開催していますが、先日のミーティングで「個性心理學クイズ」を実施しました。
問題としては
Q.12動物全て挙げて下さい。
Q.12動物の3分類を全てお答え下さい。
Q.●●さん(メンバー)の表面キャラクターは何でしょうか?
など、計10問です。
今回は私が10問作りましたが、お忙しい院長先生にそれは酷ですので、クリニック様で個性心理學クイズを導入されるとしたら、
「月1回のミーティングの冒頭に“アイスブレイク”(固い雰囲気を柔らかくするゲームや取り組みのこと)として1問を出題(問題作成スタッフ様は交代制が良いと思います)する」
みたいな感じがよろしいかと思います。
また、問題内容はあまりにマニアックで正解者0(ゼロ)というのも如何なものかと思いますので、例えば
Q.院長先生の“本質”キャラクターは何でしょうか?
のような内容は如何でしょうか。
ひとまずはそのような基準にされて、もしスタッフ様間に
「えっ?本質キャラ?それは簡単過ぎますよね」
という雰囲気が漂うようでしたら、
Q.院長先生の“表面”キャラクターは何でしょうか?
という感じで、難易度を引き上げていかれたらよろしいかと思います。
スタッフ様間に「個性心理學って面白いね!」という会話が増えることが個性心理學が浸透する上で重要ですので、ぜひやってみて下さい!