こんにちは!
個性心理學研究所 医経統合支局の根本和馬と申します。
※この内容は、医経統合実践塾にご参加頂いている院長先生・スタッフ様全員分の
・個性診断カルテと本質レポートと生涯リズム(3点セット)
・個性診断カルテと本質レポート(2点セット)
どちらかをお買い求めのクリニック様限定でお読み頂ける内容です。
「こんなページあるよ~」と、他のクリニック様の院長先生やスタッフ様に共有されるのは、お控え頂きますよう、どうぞよろしくお願い致します。
本日のテーマ、結論から申し上げます。それは
「院長先生が個性心理學をポジティブな姿勢で受け止められているかどうか?」
です。
思えば、これは個性心理學に限ったことではなく、全ての取り組みで同じです。
院長先生が「これは良い!」「これは面白い!」と思われているものはスタッフ様は受け入れやすいですし、
院長先生が「これは怪しい」「これはどうなの?」と思われているものはスタッフ様は受け入れにくいです。
個性心理學に関して言えば、元々多くの女性が占いを好きですし、個性心理學はそれに可愛らしい動物を当てはめていますので、ポジティブな姿勢で受け入れて下さる方が殆どです。
それに院長先生も良い意味で便乗して下されば良いのですが、
「これってどうなの?」
「そりゃ、これだけ色々書いてあれば、当たることもあるし、外れることもあるだろ」
「こんなの当てにならない」
などのネガティブな言動があると、スタッフ様のテンションはディズニーシーの人気アトラクション、タワーオブテラー(下記画像)ばりに急降下します。※お分かりにならない方、すみません(汗)
院長先生が実際はどう思われているかはともかく、スタッフ様がワイワイ楽しそうに個性心理學を通じてコミュニケーションを取られているのですから、
「思えば今はなかなか飲み会などのコミュニケーションの場をクリニックとして作りにくいし、そんな中でこんな風に楽しそうに会話してくれているんだから、個性心理學を導入して良かったな」
と、ポジティブに受け止めて頂けると嬉しいです。