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個性心理學

同じキャラクター同士は相性が良いのか?(ボクシング編)

こんにちは!

個性心理學研究所 医経統合支局の根本和馬と申します。

※この内容は、医経統合実践塾にご参加頂いている院長先生・スタッフ様全員分の

・個性診断カルテと本質レポートと生涯リズム(3点セット)
・個性診断カルテと本質レポート(2点セット)

どちらかをお買い求めのクリニック様限定でお読み頂ける内容です。

「こんなページあるよ~」と、他のクリニック様の院長先生やスタッフ様に共有されるのは、お控え頂きますよう、どうぞよろしくお願い致します。

一応(笑)個性心理學 認定講師ですので、多くの院長先生・スタッフ様から個性心理學に関するご質問を頂きます。

「同じキャラクター同士って、相性って良いのですか?」

も、そのひとつです。

私は「少なくとも仕事に関してはYESです」とお答えしています。

基本的に仕事は同じ目的を持った同士が集まりますので、その時点で共通点があります。そこに加えて同じキャラクターと更に共通点が加わることで、より得たい結果に近付くのではないかと私は考えています。

さて、あなた様は井上尚弥選手はご存知でしょうか?

これまで22戦して、22勝(うち19KO)と

『日本ボクシング史上最高傑作』

と言われています。

井上選手のキャラクターは「傷つきやすいライオン」です。

さすが“百獣の王”と言うべきか、正にチャンピオンに相応しいキャラクターです。

で、井上選手が所属している大橋ボクシングジム(ちなみに当局事務所のすぐ近所にジムがあります)の大橋秀行会長も、なんと「傷つきやすいライオン」なのです!

個性心理學キャラクターは60種類ありますので、同じキャラクター同士であることが稀であることがよく分かります。

ちなみに、井上選手は大橋ボクシングジムに所属するまではお父さんの井上真吾さんから指導を受けていました。

※写真左から井上真吾さん、井上選手、大橋会長です。

で、井上真吾さんのキャラクターは「デリケートなゾウ」です。

ヒューマンリレーションの関係で、ゾウが最もマウントを取りやすいのがたぬきで、その次がライオンです。

つまり井上真吾さんにとって井上選手も大橋さんも扱いやすいのです(笑)

※井上真吾さんは引き続き井上選手のトレーナーとして大橋ジムに所属されています。

「尚弥はライオンで扱いやすいから、何なら所属ジムの会長もライオンのところが良いかなぁ。尚弥もライオンだし、相性が良いだろう」

と、井上真吾さんが個性心理學に精通されているとしたら面白いのですが、まぁそれは無いですかね(笑)

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