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クリニック経営ブログ

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現代の車はスゴイ事になっている!

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クリニック、診療所の経営コンサルティングを実施しています、
内科 眼科、耳鼻科などの医科クリニックの経営コンサルタント 根本和馬です。
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先日仕事で院長先生の運転される「レクサス」というブランドの
車に乗せて頂く機会がありました。
たまにクライアントの院長やスタッフから「根本さんって
車は運転するんですか?」と質問されるのですが、恥ずかしながら、私、
最後に運転したのは約8年前というコテコテのペーパードライバーです(笑)
余談ですが、このような運転キャリアを誇りますので、
もちろん免許証はゴールドです。でもこの場合、全く運転
してない訳ですから、ゴールド免許と言って良いのかどうか
何とも言えないところがありますが…。
そんな訳で、私は最近の車事情が殆ど分かりません。
そのような中で、先日レクサスに乗せて頂いたのです。
運転席の院長先生が「根本さん、今日はどちらのホテルに
泊まるのですか?」と聞かれたので、私は今回初めて泊まる
ホテルの名前を申し上げました。
しかし恥ずかしながら、そのホテルのアクセスを
詳しく頭に入れていなかった私は、院長先生から「そのホテルは
どの辺にあるのですか?」と聞かれ「よく分かりませんが、
●●駅近くにあると思います」と、何とも漠然とした回答しか
する事が出来ませんでした。
その私の頼りない回答を聞かれた院長先生が何やら
ハンドルのどこかのボタンを「ピッ」と押されたのです。
すると、実に気品溢れる女性の声で
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「こちらは〇〇様(院長先生のお名前)の
お車でよろしかったでしょうか?」
的なメッセージが聞こえてくるではありませんか。
そのメッセージに対して院長先生が「●●ホテルをお願いします」
とおっしゃると、そのオペレーターは「かしこまりました」と
回答したかと思いきや、現在地からそのホテルまでの道のりが
ナビゲーションに表示されたではないですか!
「凄い!何ですか、今のは!?今の車はこんなに
進化しているのですか!?」
と、興奮冷めやらぬ私に対し、院長先生が「レクサスには
このような機能が搭載されているのですよ」と教えて下さいました。
ちなみにこのサービス「レクサス オーナーズデスク」と
言います。
レクサス オーナーズデスクについて更に詳し知りたいあなたはこちら!


いやー、それにしても驚きました。
現代の車はこんなに進化しているのですね。
モノに溢れ、供給過多と言われる現在の中で必要とされるためには、
このような「その人に合ったサービス」が益々重要視されていくのでしょうね。
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弊社が大切にする「3つのS」 その3

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「弊社が大切にしている3のS」について、1つめの「Speed」、
2つめの「Smile」をこれまでご説明しましたので、今回は3つめの
Sについてお伝えします。
3.Surprise
「サプライズ」とは言うものの、これは「突然花束を・・・」
のような奇をてらうものばかりではなく、些細な事も意味ます。
例えば電話の際「もしもし、〇〇クリニックの●●ですが」
と、院長先生が名乗られたら「●●先生、こんにちは!」と名前を
お呼びしてご挨拶する、などもサプライズのひとつだと思います。
そういう意味では、私が心掛けているのは、クライアントの
スタッフで髪型を変えた事に気付いた場合には「●●さん、髪型
変わられましたね」と、お声を掛けるようにしています。
※しかし、これはたまに「いや、切っていないですよ」と
外す場合もあります(笑)
「感動」とは「心が動く」という事です。
しかし心が動くのは、大掛かりな取組みや、奇をてらった
取組みだけでなく前述したように、日々の仕事の中で、どんな人にも
実行可能なものも多くあります。
例えば患者様がご来院された際に、診察券を出される前に
「●●さん、こんにちは」とお名前を呼んでご挨拶するのも
ひとつです(もちろん泌尿器科や肛門科などは、同じようには
実施出来ないと思いますが)。
そしてこれは、患者様やお客様に対してだけ言える事ではなく、
スタッフ同士でも、例えば風邪を引いているスタッフに対して
「風邪大丈夫?のど飴あるから食べる?」
みたいな、些細な気遣いや声掛けをするのも
優しさを感じます。即ち心が動いています。
このようなコミュニケーションもサプライズのひとつです。
このように日々の仕事の中で、些細なサプライズを
大切にしていける会社を創っていきます。それがお客様への
サプライズに繋がっていくと信じているからです。
この「3つのS」を大切にしていくアンリミテッド 株式会社を
どうぞ今後共ご支援の程、よろしくお願い致します!
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Q.HP制作の適正な価格はいくら位でしょうか?

私は「1ページ1万円」というのが適正な価格だと思っています。
私がプロデュースさせて頂いている医院様のホームページのページ量は約30ページ(大体はそれ以上になりますが)ですから、HP制作料として30万円の費用を頂いているのは適正であると思っています。
ですので、HP制作をご検討される際には、費用だけでなく「何ページにつき、いくらなのか?」をしっかり把握される事が大切です。「HP制作が10万円!」と書いてあっても、そのページ量が5ページなのであれば、1ページ2万円という事ですから、そこまで安い訳ではないという判断が出来るのです。
歯科医院は数年前から、医科でもホームページに力を入れるクリニックが増えてきましたが、そうすると「〇〇市 眼科」などのキーワードで上位に表示される、いわゆる「SEO対策」においては、現在のところ、ページ量が多いホームページを高評価する傾向にありますから、5ページ程度のホームページでは、制作・公開しても、検索で上位に上がってこないという事態が考えられます。
そういう意味でも、制作の段階から、ある程度のページ量を作ってくれる制作会社を見つけられる必要があるという事です。

弊社が大切にする「3つのS」 その2

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クリニック、診療所の経営コンサルティングを実施しています、
内科 眼科などの医科クリニックの経営コンサルタント 根本和馬です。
前回のブログで「弊社が大切にしている3のS」について
1つめの「Speed」をご説明しましたので、今回は2つめのS
についてお伝えします。
2.Smile
本来どの診療科目であっても、クリニックをはじめ医療機関には
誰もが積極的に通いたいとは思わないものです。
来院する患者様の表情が険しかったり、暗かったりするのは
もちろん疾患における痛みや生き辛さが主の原因であるかも
知れませんが、「本当は行きたくないけど、仕方ないから」
という気持ちが少なからずあるからではないかと思います。
そのような患者様に対して
「このクリニックなら、これからも通っても良いかな」
「このクリニックなら、家族や友達にも紹介したいな」
というプラスの感情が働くために、まずクリニックで働く人達が
実践していく事が「笑顔」であると、私は考えています。
よって私は日々のコンサルティングや講演などで、笑顔で患者様に
接する重要性を、クライアント様の事例などを通して伝えるように
しています。
そしてそのようなアドバイスをさせて頂く私達の会社が、
笑顔が無かったり、無愛想だったりしては「この会社は他人に
言うことと、自分がしている事が、全然違うじゃないか」という
不信感に繋がると思っています。
私達が「Smile」を大切にする理由
はここにあります。
最後の「S」については、また次回お伝えします。
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Q.どうしてクリニックや診療所の経営コンサルタントになったのですか?

私は生後2歳から喘息を発症し、非常に大変な幼少期を過ごしました(世の中には、もっと大変な中で生活されている方も多くいらっしゃると思いますが)。
「喘息」と言うと、年齢を重ねていく中で、自然と発作を起こす頻度も減り、病状も安定してくるイメージがありますが、私が最後に入院したのが二十歳である事を考えると、決して症状の軽い喘息ではなかったのではないかと思っています。
特に幼少期は発作を起こせば救急外来で吸入処置をし、それでも改善されなければ入院するという生活を繰り返していく中で「自分もいつか身体が弱くて困っている人の助けになりたい」と思うようになりました。
その思いは大学卒業後もずっと消える事は無く、大学卒業後、1年制の専門学校に通い「精神保健福祉士」の試験に合格し、その後、横浜にある精神科病院へ入社しました。
入社間もない頃から仕事に対する意識は決して低くなかったので、事ある毎に上司に対して「このように改善すれば、スタッフはモチベーションが上がるのではないか」という類のレポートを提出していました。しかしそれらのレポートによって医院の変革を起こすまでには至りませんでした。
それらの積み重ねの中で、次第に「医療業界は内部から変革を起こすのは非常に難しい。それであれば、外部から変革を促すコンサルタントのような立場を目指そう!」と目標を立て、2005年に前職のコンサルティング会社に入社したのが、クリニックや診療所の経営コンサルタントになった理由です。

Q.分院のコンサルティングも可能でしょうか?

Q.分院のコンサルティングももちろん可能です。
コンサルティングのご依頼を頂いた時点で、分院がある事が分かっている場合には、私から「主に本院のコンサルティングを御希望ですか?それとも分院のコンサルティングをご希望ですか?」などを確認させて頂きます。
その医院様の状態にもよるのですが、例えば「目に見えて業績が落ちている」「明らかに院長とスタッフの信頼関係が構築出来ておらず、スタッフ離職率が高い」という悪い状態であれば、まずはその医院様を中心にコンサルティングさせて頂いて(目安として2年程度)、状態が安定したら、他の分院のコンサルティング、という流れにされた方が良いと思います。
つまり、例えば4月は本院、5月は分院のA医院、6月は分院のB医院などのような、1ヶ月毎にお伺いする医院が変わるのではなく、2012年4月から12月は本院で、状態が安定したら、2013年からは、A医院を1年間コンサルティング、などのような流れの方が成果が出やすいという事です。
このコンサルティングのスケジュールは、通常無料経営相談の時点で、院長先生のご要望やご意見を伺い、私の見解をお伝えした上で決まる事が多いです。

弊社が大切にする「3つのS」 その1

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昨年11月15日に創業、今年1月1日から本格的に始動した
弊社ですが、私達は「3つのS」を大切しています。
皆様のクリニックでも共通した部分があるかと思いますので、
ぜひご参考頂ければと思います。
1.Speed
これまで何百人という院長先生、数千人以上のスタッフの方と共に
お仕事させて頂いたり、セミナーでお会いしてきましたが、成功(成長)
する人が持つ共通のひとつに「行動が早い」というのが挙げられます。
多くの物事は、まずやってみる事が大切です。
やってみるうちから
「〇〇の場合はどうするのか?」
「●●だったらどうしよう」
と考えたところで、それは実際にやってみないと、
その結果がどうなるのかどうか分かりません。
だからこそ「これをやろう!」と決めたら、すぐに
行動に移せたのかどうかという事が大切です。
行動に移すまでのスピードが早いかどうか。
行動してから、学びを得て、改善していくまでの
スピードが早いかどうか。
「スピードの差が結果の差」と言っても良い位、
スピードはあらゆる業種において、重要な要素であると思います。
さらにスピードは「顧客満足度」にも大きく比例します。
もちろん「患者満足度」でも同じです。
顧客(患者様)が何かのニーズを発信した時、それについての
対応が早ければ早い程、満足度は向上します。
それはクレームにも同様の事が言え、クレームに対して対応が
早ければ早い程、怒りの消失を促し、逆に、遅ければ遅い程、
怒りは増大していきます。ここでもスピードが、結果を
大きく左右するのです。
「どうすれば行動が早くなるのか?」という事については、
「忙しい人や、多くの人に必要とされている人程、行動が早い」
という事が、その解答のひとつと言えます。
つまり行動が早い人は「これは今すぐ出来る事なのか?」と常に考え、
それがすぐに出来る事なら、すぐに行動するのです。そうでなければ、
仕事ややるべき事が、どんどん積み重なっていくからです。
そう考えると、仕事量と行動の早さは比例せず、むしろ他者から見て
「この人、もっと早く行動出来るんじゃないかな?」という評価を
得やすい人ほど、自分では「忙しい、忙しい」と言っているような気がします。
色々と書きましたが「とにかく、すぐやろう!」と決めるだけでも
その行動はだいぶ変化が表れると思います。
残りの「S」については、また次回お伝えします。
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長期目標と短期目標のバランス

クリニック、診療所の経営コンサルティングを実施しています、
内科 眼科などの医科クリニックの経営コンサルタント 根本和馬です。
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昨年読んだ本の中で、かなり感動した作品の中に直木賞受賞作品でもある
『下町ロケット』池井戸潤(著)があります。
この作品の中で主人公である町工場を経営する社長が
若手社員に対して、
「仕事というのは2階建ての家のようなものだ。1階は
お金を稼いで、生活していく役割。でもそれだけでは物足りない、
そこで2階が必要になってくる。2階というのは夢や目標を持つ
という事だ」
と伝える感動的な場面があります。
確かに夢や目標を持つ事も大切ですが、更に大切なのは
「その夢や目標を実現するために、具体的に今日何をするのかを
考え、それを実践すること」
ではないかと私は考えています。
確かに全ての夢や目標が必ずしも実現したり、達成する訳ではないかも知れませんが、
だからと言って、単に夢や目標を口にすれば良いという訳ではないと私は思います。
長期目標として、大きな夢や目標を掲げながらも、
短期目標として、長期目標を実現するための行動を掲げる。
その積み重ねによって、長期目標(=夢や目標)の実現があるのだと思います。
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本を面白いと感じるようになるには?

クリニック、診療所の経営コンサルティングを実施しています、
内科 眼科などの医科クリニックの経営コンサルタント 根本和馬です。
クライアントの院長先生、スタッフには読書をする事を
推奨しています。
本は著者がこれまで様々な経験を通して得られた
成功体験、失敗体験が綴られており、その話を直接聴こうと
思ったら、有名な著者であればある程、数時間で数万円の
講演料がかかるという事は、往々にしてあります。
しかも講演に参加するとなったら、その日のその時間、
スケジュールを空けておく必要もあります。
そのように考えたら、自分の好きなタイミングで、
著者のメッセージを受け取る事が出来、しかもその費用は
高くても2千円前後である事を考えると、本というのは、
成長する上でかなり費用対効果の良い媒体だと言えます。
そのような話をした時、特にスタッフから
「本を面白いと思わないんですよね」
という声を、時々ですが耳にします。
この根本的な原因は「面白いと思える位の冊数を読んでないから」だと
私は思っています。
本.jpg
元々本は好きだという事や、仕事柄という理由で、
私は月に少なくとも10冊程度の本は読みますが、それこそ
「寝る間も惜しむ程、面白い」と思える本は、10冊中
1~2冊程度です。
それでもその1~2冊との出会いのために、様々な本を
読み、その出会いが訪れた時は「やっぱり読書って良いよな。
とても勉強になるし、モチベーションも上がるな」と思えるのです。
これはぜひ実践してみて下さいとしか言えないのですが、
一度本の面白さに気付く事が出来たら、あとは進んで読むようになります。
そのようになるまでには、たくさんの本を読む事が大切だという事です。
「一冊との出会いが人生を変えることがある」
という言葉もありますし、実体験として私もそれは
真実だと思っています。
2012年をこれまでのどの年よりも素晴らしい一年にするためにも、
ぜひたくさんの本を読んでみて頂きたいと思います。
「一体どんな本を選んだら良いのか分からない」という方は、
医経統合実践会ホームページでもご紹介していますので、ぜひ
参考になさって下さい。
医経統合が実現するオススメ書籍はこちらです!


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「ばんぶう」1月号が発売になりました!

クリニック、診療所の経営コンサルティングを実施しています、
医経統合実践会の経営コンサルタント 根本和馬です。
あけましておめでとうございます!
今年もどうぞよろしくお願い致します。
ばんぶう1月号.JPG
さて、連載させて頂いているクリニック経営に関する雑誌
「BAMBOO(ばんぶう)」の1月号が発売になりました!
今回の執筆テーマは「目標(ビジョン)を明確にする」です。
「一年の計は元旦にあり」の言葉の通り、2012年のクリニック経営が
どのような方向に向かうかは、年明けからの医院のビジョンによって
大きく左右されますし、また、それがしっかりスタッフに伝わっているかどうかも
クリニック経営に大きく影響を与えます。
ひとつのクリニックは、一隻の船のようなもので、
クリニックにおける船長は院長という事になります。
船長が方向性を示す事によって、船の行先に変化があるように、
まず院長が方向性をしっかりと示す必要があるのです。
そのために、今年の医院のビジョン、テーマ、スローガンを
掲げるのです。
2012年がこれまでのどの年よりも素晴らしい一年になるような
ブログを書いていきますので、今年もご声援の程、よろしくお願い致します!
クリニック 診療所 経営の専門誌『BAMBOO』1月号はこちらよりお申込み下さい!


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